小児医療センター

埼玉県立小児医療センター

子どもの命の重さを実感しながら、最善の看護を目指しています。


対応する診療科 小児科(新生児科、代謝・内分泌科、消化器・肝臓科、腎臓科、感染免疫科、血液・腫瘍科、遺伝科、総合診療科、循環器科、神経科)、精神科、アレルギー科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、小児外科、移植外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、小児歯科、麻酔科、病理診断科、産婦人科、救急科(集中治療科、救急診療科、外傷診療科)、臨床検査科
病床数 316床
所在地 〒330-8777 埼玉県さいたま市中央区新都心1-2

病院の特徴

 小児医療センターは、「For the future, for the children -こどもたちの未来は私たちの未来-」を理念に開設された小児専門の三次医療機関です。

 診療科には内科系・外科系の各科をはじめ、遺伝科、精神科、放射線科、病理診断科、保健発達部などがあり、総合医療施設として小児のあらゆる疾患に対応し、埼玉県内における小児医療の最後の砦として、救急疾患や複合疾患のある患者さんの診療にあたっています。

 また、在宅医療をしている患者さんが受診しやすい環境を整えている他、通学できない子どもたちのために、県立けやき特別支援学校を併設しています。

 平成25年には「小児がん拠点病院」に全国15施設の1つとして指定されました。同年に「地域連携・相談支援センター」を院内に新設し、地域医療機関と連携しながら患者さんと家族が安心して適切な医療が受けられる環境を整備しています。

 平成28年度にはさいたま新都心へ移転し、周産期医療体制の整備、救急医療体制の充実を目的とし総合周産期母子医療センター・小児救命救急センターを開設しました。子どもたちの未来のため、子どもたちの最善を目指した小児看護を実践しています。

看護部長からのメッセージ

 

子どもの命を守り、子どもとそのご家族の思いに寄り添える人を育てています。

 小児医療センターは、昭和58年の開院から平成28年さいたま新都心への移転を経て、県内唯一の小児総合医療施設として、高度専門的医療を提供しています。

 現在、さいたま赤十字病院と連携し、総合周産期母子医療センター、小児救命救急センター、そして災害拠点病院として医療体制を整備してきました。また小児がん拠点病院として、小児がんの患者さんに対する治療と支援に力を入れています。

 「For the future, for the Children~こどもたちの未来は私たちの未来~」を理念とし、病院には「子ども憲章」を掲げ、成長・発達段階にある子どもに対し、どのような時でも一人の人間として尊重されること、子どもにとって最善の方法を選択し、安心できる療養環境が提供できることを大事に考えています。

 看護部では看護師一人ひとりの個性を尊重しながら実践能力に合わせた指導を行い、安心・安全を基盤に、仁愛・知悉・技巧・自律のバランスの取れた看護師を育てています。私たちが大切にしているのは、子どもとご家族の思いを大切にし、心に寄り添い、子どもたちの可能性を信じ回復過程を支援していくことです。

 小児看護を目指そうと思う皆さん、小児看護への情熱や思いを埼玉県立小児医療センターで実現していきましょう。皆さんが小児看護を通して輝けるよう全力で応援いたします。
 子どもたちの素敵な笑顔が皆さんを待っています。

副病院長 兼 看護部長  黒田 京子   

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